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AAVpro Tet-One Inducible Expression System (AAV2)

タカラバイオ㈱ / Clontech Laboratories

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概要

Tet-OneシステムはTet-On 3Gトランスアクチベーターとテトラサイクリン応答因子配列(PTRE3GS)を同一ベクターに搭載したAll-in-Oneベクターの遺伝子発現制御システムである。従来のTetシステムではこれらが別々のベクターに搭載されているため、2種類のベクターを安定に保持する株の樹立に大きな労力と時間が必要である。Tet-Oneシステムはこれら因子を1つのベクターに搭載したAll-in-Oneベクターであり、1回の形質転換で目的の遺伝子発現制御株が得られる。
Tet-Oneシステムのベクターでは、Tet-On 3Gトランスアクチベーターはヒトホスホグリセリン酸キナーゼ(PGK)プロモーターから正方向に、PTRE3GSプロモーターから目的遺伝子が逆方向に転写される。文献等の従来型のAll-in-Oneベクターの遺伝子発現誘導倍率は約50~100倍であったが、Tet-Oneシステムでは~25,000倍の誘導倍率が得られる。
システムとして、プラスミドベクター型のTet-One Inducible Expression Systemとレトロウイルスベクター型のRetro-X Tet-One Inducible Expression Systemがあり、レトロウイルスベクター型には薬剤選択マーカーとしてpuromycinを持つRetro-X Tet-One Inducible Expression System (Puro)がある。
さらに、アデノ随伴ウイルス(AAV)タイプのAAVpro Tet-One Inducible Expression System (AAV2)がある。
ヘルパーウイルスを使用せずにAAVベクターを作製でき、AAVウイルスを簡便に調製できる抽出試薬も含まれる。

特長

○Tet-On 3Gトランスアクチベーターとテトラサイクリン応答因子配列の同一ベクターへの搭載によりTet-On発現制御システムを1つのベクターにより構築
○低バックグラウンドかつ高い遺伝子誘導
○わずか10 ng/mlの低濃度ドキシサイクリンにより高感度に遺伝子発現制御
○ヒトPGKプロモーターにより、さまざまな組織でTet-On 3Gトランスアクチベーターを発現
更新日:2017-04-18

スペック表

Cat. No. 634310
Unit Size 1 Kit
Size
保存温度 -20℃
輸送温度 -20℃
Price(JPY) 160,000

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