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RNAiMonitor

タカラバイオ㈱ / Clontech Laboratories

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概要

RNAiMonitorは、面倒な細胞回収や溶解ステップなしで、RNAiによる標的配列の分解を簡単にモニターできる。製品にはpRNAiMonitor-MetLuc2 Vectorのほか、アッセイ用基質を含むReady-To-Glow Secreted Luciferase Reporter Assayが含まれている。
pRNAiMonitor-MetLuc2 Vectorは、分泌型ルシフェラーゼレポーター(Metridia luciferase:MetLuc)をコードしており、本ベクターを細胞に導入することで培養上清をサンプリングしてレポーター活性を測定することができる。shRNAまたはsiRNAの標的になる配列をベクター上のMetLuc遺伝子の下流に挿入すると、2種類の配列を同時にコードするバイシストロニックなmRNAが作られる。shRNAやsiRNAで引き起こされる標的遺伝子mRNAの分解(抑制、ノックダウン)は、レポーター分子(MetLuc)を指標にモニターできる。MetLuc活性は、Ready-To-Glow分泌型ルシフェラーゼシステムにより高感度に検出される。
<Ready-To-Glow分泌型ルシフェラーゼシステム>
海洋性のカイアシ類Metridia longaからクローン化された分泌型ルシフェラーゼ遺伝子(MetLuc)は、N末端に分泌に必要な17アミノ酸残基のシグナルペプチドを含む24 kDaのタンパク質をコードしている(1)。ベクター上のMetLucの配列はヒトのコドン使用頻度に最適化され、シスに働く可能性のある部位(スプライス部位)を除き、さらに全体的なGC含量を増加させることによりmRNAの半減期を延長させている。
MetLucレポーターは、酵素アッセイによる高い感度と生細胞アッセイによる利便性の両方の利点を兼ね備えている。細胞溶解が不要なワンステップ反応が可能で、シグナルが安定なため多検体の同時処理に適している。基質を添加後、経時的にMetLucによるシグナル強度は低下していくが、添加30分後でもサンプル間の相対的なシグナル比は正確に維持されている(2)。

特長

○shRNAやsiRNAによる標的遺伝子のノックダウン効率をモニタリング
○分泌型ルシフェラーゼを利用した簡単で高感度なアッセイ
<内容>
○pRNAiMonitor-MetLuc2 Vector(別売なし)
○Ready-To-Glow Secreted Luciferase Reporter Assay(製品コード 631726)
○Substrate Buffer
○Reaction Buffer
○Lyophilized Secreted Luciferase Substrate
<保存>
-20℃
更新日:2017-04-18

スペック表

Cat. No. 631755
Unit Size 100回
Size
保存温度 -20℃
輸送温度 -20℃
Price(JPY) 62,800

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