KEYSTONE THE LAB OF YOUR DREAMS

ホーム  >  製品詳細
もどる

3200 QTRAP LC/MS/MS System

タカラバイオ㈱ / AB SCIEX

レポート 0公式研究文書での引用数
現在のサプライヤー :

0人がお気に入に登録しています

概要

本製品は、コンパクトで高性能なLC/MS/MSであるAPI 3200 LC/MS/MS Systemをベースに、Q3部にリニアイオントラップ部を組み合わせたハイブリッド型のLC/MS/MS装置である。リニアイオントラップは、従来型の3Dイオントラップに比べてトラップできるイオン容量が大きいため、スペースチャージ効果による質量数のずれがなく、また、低質量数でのカットオフが起きないなどの特徴がある。Q2部分での衝突解裂により生じたフラグメントイオンをリニアイオントラップで検出するプロダクトイオンスキャン(Enhanced Product Ion Scan;EPI)や多価イオンを選択的に測定するスキャン(Enhanced Multiply Charged Ion Scan;EMC)、MS/MS/MSなどが可能である。
3200 QTRAPは、API 3200の高感度の定量分析機能および高い耐久性を継承している。プリカーサーイオンスキャンや、ニュートラルロススキャン、MRMモードなど従来の三連四重極型質量分析装置の機能と、リニアイオントラップ独自の機能を組み合わせることにより、多様な測定が可能となり、医薬品開発、プロテオーム解析、環境分析などの分野における様々なニーズに対応できる。

特長

<仕様>
3200 QTRAP
外形寸法 : 105(W)×50(D)×62(H)cm
重量 : 111 kg
Mass Range : m/z 5~1,700(四重極) 50~1,700(リニアイオントラップ)
使用環境 : 室温15~30℃(±2℃) 湿度35~80%
<3200 QTRAP LC/MS/MS Systemの特長>
○Q3部分にリニアイオントラップを搭載しているハイブリッド型質量分析装置である。
○プラグプローブを差し替えるだけでTurboIonSpray(ESI)とAPCIの2種類のイオン源を選択することができるTurbo VソースあるいはNanoSprayを装着することができる。
○従来の3Dイオントラップ装置と比較して、プロダクトイオンスキャンを行う際に低質量カットオフや、スペースチャージ効果がおこらず、低分子のフラグメントイオンを観察することができるため、タンパク質、ペプチドの構造解析等に有効である。
○リニアイオントラップ機構により高感度のMS/MS測定、高分解能測定、MS/MS/MSなどの種々の測定が可能である。
○三連四重極型質量分析装置の機能と、リニアイオントラップの機能を組み合わせることにより、様々な定性分析が可能になる。
○AnalystソフトウエアのIDA(Information Dependent Acquisition)機能により、一度のLC/MS/MS測定で多くの情報を得ることができる。
○リニアイオントラップ部のイオン容量が大きく、短いFill timeでも感度を落とさず測定できる。
○Q2部にLINAC機構を搭載しており、APIシリーズの特長である、高感度かつダイナミックレンジの広いMRMモードによる定量測定が可能である。
○インターフェースヒーターがかけられるセラミック製のOrifice Plateを採用している。工具なしで簡単にメンテナンスできる構造になっている。
QTRAPはAB SCIEXの登録商標です。
更新日:2016-06-16

スペック表

Cat. No. PS0330
Unit Size
Size 105(W)×50(D)×62(H)cm
Weight 111 kg
Mass Range m/z 5~1700(四重極) 50~1700(リニアイオントラップ)
使用環境
Detector type Pulse Counting CEM
Ionization Sources TurboIonSpray, APCI, DuoSpray, PhotoSpray, NanoSpray
Scan Types Q1 MS, Q3 MS, Product Ion, Precursor Ion, Neutral Loss or Gain, MRM, EMS, EPI, ER, MS3, TripleTrap
Price(JPY) お問い合わせください

©2013 KEYSTONE, co. ltd.プライバシーポリシー

page top