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グリセロール-3-リン酸脱水素酵素(GPDH)活性測定キット

タカラバイオ㈱ / TAKARA BIO

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概要

本製品はNADを補酵素としてジヒドロキシアセトンリン酸からグリセロール3-リン酸を生成するグリセロール3-リン酸脱水素酵素(GPDH)活性を測定するためのキットである。脂肪合成への動きをモニターするもので、GPDH活性は脂肪前駆細胞が脂肪細胞に分化する際に急増することが知られており、株化されている、もしくは初代培養の脂肪前駆細胞を分化させる実験系において、その分化抑制物質のスクリーニングや分化機構を解明する際に主な分化指標として利用されてきている。そこで本キットは、大量スクリーニングを想定し、一度に多くのサンプル測定が可能なように96ウェルプレート測定用として設計されている。サンプル調製時間および測定時間が短時間で済むことから目的酵素の失活の心配がなく、再現性のあるデータが得られる。

特長

<保存>
-20℃
<測定原理>
次に示す反応におけるNADHの減少を340 nmの吸光度の変化で測定することにより、GPDH活性を測定する。
Dihydroxyacetone phosphate + NADH + H⁺
→ Glycerol-3-phosphate + NAD⁺
<特長>
○試薬調製が簡単である。
○UV透過性測定専用96ウェルプレートが含まれているため、別途準備する必要がない。
○UV透過性測定専用96ウェルプレートは、洗浄乾燥することで繰り返し使用できる。ただし、底面に傷をつけないこと。
○簡便で迅速な測定が可能である。
○96ウェルマイクロプレートリーダーを用いて一度に数多くのサンプルの活性測定ができる。
<活性の定義>
ΔOD₃₄₀ : 1分間あたりの340 nmの吸光度の減少量
A(ml) : 全反応液量
B(ml) : 添加した検体量
C(cm) : 使用した測定セルの光路長
6.22 : NADHのミリモル分子吸光係数
なお、30℃で1分間あたり1 μmolのNADHを消費する酵素量を1 unitと定義している。
更新日:2017-04-18

スペック表

Cat. No. MK426
Unit Size 96回
Size
保存温度 -20℃
輸送温度 -20℃
Price(JPY) 47,000

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