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MitoRed

タカラバイオ㈱ / PromoCell

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概要

ミトコンドリアは細胞代謝のエネルギー源としてのATPを産生する。ミトコンドリアは電子伝達系システムを持つため、様々な酸化還元色素で染色することができる。ミトコンドリア染色色素は一般的には正電荷を帯びた低分子の有機色素である。これらの色素は迅速に細胞膜を通過し、ミトコンドリア膜を染色する。いくつかの色素の染色強度はミトコンドリア膜電位(MOMP)に依存しており、生細胞のミトコンドリアの機能評価に有用である(アポトーシス解析に使用される488 nm励起のJC-1色素など)。細胞膜を容易に透過してミトコンドリアに蓄積されるローダミン123の蛍光強度はミトコンドリアでのATP産生量を反映している。NAOなどの他の色素はミトコンドリア膜電位に比較的非感受的であるが、固定化細胞のミトコンドリア染色やミトコンドリア量の測定に役立つ。
MitoGreenは、MitoTracker Green FMに類似した緑色蛍光のミトコンドリア染色色素である。MitoGreenのスペクトルはFITCと類似しており、488 nmのアルゴンレーザーで励起される。この色素はミトコンドリア膜に入るまでは非蛍光性であり、生細胞と固定化細胞どちらのミトコンドリア染色にも使用できる。ある程度の退色は避けられないが、この色素で染色した生細胞をホルムアルデヒドで固定することも可能である。
MitoRedは、赤外蛍光のミトコンドリア染色色素である(Ex/Em = 622/648 nm)。MitoRedによる染色はミトコンドリア膜電位に依存する。本色素は生細胞のミトコンドリア染色に使用できるが、細胞を固定化することはできない。

特長

<保存>
-20℃または4℃
保存温度は、製品により異なります。到着後は製品指定の温度で保存してください。
更新日:2017-04-18

スペック表

Cat. No. PK-CA707-70055
Unit Size 50 μg×20
Size
保存温度 -20℃
輸送温度 -20℃
Price(JPY) 39,600

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