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SynapseRed C1 (special packaging)

タカラバイオ㈱ / PromoCell

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概要

神経終末プローブ(Nerve Terminal Probe)は神経筋接合部やシナプスにおけるシナプス活動を解析するための蛍光陽イオン性スチリル色素である。これらの色素は一方に親油性末端(2つの炭素鎖)を、もう一方には親水性の高い陽イオン性の頭部をもっている。 これら色素は一般にはFM色素と呼ばれているが、本シリーズでは波長を反映した名称(SynapseGreen 、SynapseRed)を採用している。
AM色素として知られている固定化処理可能な神経終末色素も利用可能である。AM色素はFM色素とよく似ているが、固定化ができるAM色素は正電荷をもった頭部にアミノ基が付加されている。アミノ基はホルムアルデヒド固定液と反応し、色素と膜タンパク質を架橋する。AM2-10、AM1-43、AM1-44は緑色蛍光色素SynapseGreenの誘導体、AM4-64、AM4-65は赤色蛍光色素SynapseRedの誘導体である。
これらの神経終末色素を使用する時、非特異的な膜染色によるバックグラウンドの蛍光がしばしば問題となる。ほとんどのバックグラウンドは洗浄を繰り返すことで除けるが、長鎖の末端や複数の二重結合をもつ色素を用いたり、組織標本を染色する場合にはこの問題はより顕著となる。バックグラウンドの蛍光を低減させるために、3種類の消光剤および色素洗浄剤が利用できる。スルホン化シクロデキストリンであるADVASEP-7はSynapseGreen C4と水溶性の包接錯体を形成し、水相へと色素を移動させることができる。色素-デキストリンの包接錯体は実際には溶液中の遊離色素よりも強い蛍光を示す。しかし、洗浄を繰り返すことで包接錯体は除かれ、その結果、蛍光バックグラウンドは低下する。消光剤であるSCASは洗浄を繰り返すことなく、標本に添加してすぐに蛍光バックグラウンドを低減させることができる。スルホローダミン101は、蛍光共鳴エネルギー移動(FRET)のSynapseGreen C4バックグラウンドを低減させるために使用できる。 FM色素またはAM色素と消光剤を組み合わせた便利なキットも用意されている。

特長

更新日:2017-04-18

スペック表

Cat. No. PK-CA707-70040
Unit Size 5 mg
Size
保存温度 -20℃
輸送温度 -20℃
Price(JPY) 42,000

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