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pAB-bee-FH

タカラバイオ㈱ / AB Vector

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概要

本製品は目的遺伝子をクローニング後、ProFoldバキュロウイルスベクターDNA(AcMNPV系)と共に昆虫細胞株(Sf9, Sf21など)にco-transfectionすることでポリヘドリン部位での相同組換えによる遺伝子組換えバキュロウイルス体を高効率に作製することができるプラスミド型トランスファーベクターである。目的遺伝子は、組換えバキュロウイルスの昆虫細胞への感染最後期に大量の目的タンパク質を発現誘導する強力なポリヘドリン(核多角体)プロモーター制御もしくはp10プロモーター制御のいずれかのコントロールを受ける。同時に発現させたい目的タンパク質の数、ER輸送の必要性、融合タグにより11種類のトランスファーベクターの中から最適なベクターを選択することができる。
pAcAB3は、ポリヘドリンプロモーターもしくはp10プロモーターで制御される最大3つの目的タンパク質を一つの組換えバキュロウイルスで発現させることが可能であるため、サブユニットを構成するタンパク質発現に利用できる。pAB-bee系ベクターは、ミツバチメリチン分泌シグナル配列(honeybee melittin signal sequence)を目的タンパク質のN末端側に付加することにより、Sf(Spodoptera frugiperda)細胞内で、ERへの効率的な輸送が可能となるため、ER輸送性分泌タンパク質、膜タンパク質の発現に有効である。pAB-GST, pAB-MBP, pAB-6xHis-MBPは、可溶性タグ(グルタチオン-S-トランスフェラーゼあるいはマルトース結合タンパク質)を融合発現することで目的タンパク質の可溶性と収率の向上が期待できる。pAB-bee-FH、pVL-FHは、C末端側にFLAG-8xHisタグを融合発現することで、親水性の高いFLAGペプチドがFLAG-8xHisタグのタンパク質表面への露出を促進し、Hisタグ精製を容易にするとともにFLAGタグをエピトープとした高感度な検出を可能とする。

特長

本製品はAB Vector社の製品です。
pAB-bee、pAB-6×His、pAB-GST、pAB-MBP、pAB-6×His-MBPはAB Vector社のトレードマークです。
FLAGはSigma-Aldrich社の登録商標です。
更新日:2017-04-18

スペック表

Cat. No. B3FH
Unit Size 25 μg
Size
保存温度 -20℃
輸送温度 -20℃
Price(JPY) 128,000

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