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ProFold-PDI

タカラバイオ㈱ / AB Vector

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概要

組換えバキュロウイルスを利用したタンパク質発現系のメリットは、宿主昆虫細胞内での翻訳後修飾(リン酸化、ミリストイル化、パルミトイル化など)、哺乳動物細胞に近い糖鎖修飾(N-グリコシレーション)、分子量の大きいタンパク質発現が可能、発現タンパク質が大量でも可溶性画分として比較的回収し易い、発現系の夾雑タンパク質含量やタンパク質分解酵素量が少なく精製が比較的容易、など大腸菌発現系、酵母発現系にはない多くのメリットがあり、主に哺乳動物由来タンパク質の大量発現系として構造解析研究や機能解析研究に応用されている。しかし一方で細胞内での ”over expression”によりミスフォールドした目的タンパク質がインクルージョンボディ(封入体)を形成し凝集したり、酵素分解を受けてしまう事例がしばしばある。このような原因の多くは、細胞内の分子シャペロンの枯渇が考えられている。そのため、分子シャペロンを供給するベクターを共導入する方法などがこれまで試みられてきたが、導入した細胞によってシャペロン発現量にばらつきがあるため目的タンパク質の可溶性や収量が安定しないという問題を抱えていた。

特長

○分子シャペロンにより可溶性と収量を大幅に向上
○目的タンパク質の局在性によりベクター選択が可能
○GFPによる力価測定、増殖モニタリングが可能
○一般的なトランスファーベクターの利用が可能
ProFoldはAB Vector社のトレードマークです。
更新日:2017-04-18

スペック表

Cat. No. A7
Unit Size 2.5 μg
Size
保存温度 4℃
輸送温度 4℃
Price(JPY) 96,000

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