KEYSTONE THE LAB OF YOUR DREAMS

Home  >  Product Detail
Back

pFN11A (BIND) Flexi_ Vector

Promega KK / PROMEGA

Report 0Citations of the official research document
Supplier :

0 users add this to Favorite

Overview

製品説明
CheckMate™ / Flexi_ Vector Mammalian Two-Hybrid Systemは、2つのタンパク質あるいはドメイン同士の相互作用を確認あるいは評価するためのシステムで、細胞ベースのアッセイを行うためのステイブルな細胞株構築にも使用できます。まず目的の哺乳動物タンパク質をコードする遺伝子をクローニングし、細胞に導入するとネイティブな細胞内環境でタンパク質の発現および翻訳後修飾が起こります。酵母のツーハイブリットシステム同様に目的タンパク質の1つ (X)をDNA結合ドメインと融合させ、もう片方のタンパク質 (Y) を転写活性ドメインと融合させるように設計します(図 1)。pFN10A (ACT) Flexi_ Vectorにはヘルペスシンプレックスウイルス VP16 転写活性領域が、FN11A (BIND) Flexi_ Vectorには酵母のGAL4 DNA結合領域がそれぞれのクローニングサイト上流に配置されています。また、pFN11A (BIND) Flexi_ VectorにはSV40プロモーターの制御下で発現されるウミシイタケルシフェラーゼ遺伝子が組み込まれており、トランスフェクション効率の補正に利用することができます。第3のベクターpGL4.31[luc2P/Gal4UAS/Hygro] Vectorのminimal TATA box上流にはGAL4結合配列が5回繰り返されており、タンパク質XとYが相互作用すると、下流に位置するホタルルシフェラーゼ遺伝子が転写され、レポーターとして機能します。
オリジナルのCheckMate™ Mammalian Two-Hybrid Systemから進化した新しいフレキシブルクローニングシステムに追加された機能として大きく2つの点が挙げられます。1)クローニングの容易なフレキシブルクローニングシステムを採用しており、他の機能を有するFlexi_ Vectorへのダイレクショナルクローニングが迅速、簡単に行える 2)レポーターベクターのルシフェラーゼ遺伝子がS/N比の高い改良型 luc2になり、分解配列も付加されているため、レスポンスに優れた実験が可能となり、さらにハイグロマイシン耐性遺伝子も付加
フレキシブルクローニングの原理、その他のFlexi_ Vectorについてはこちらを参照ください。

Explanation

特長
・哺乳動物システム:目的に合った哺乳細胞株で相互作用実験が行えるため、タンパク質はよりネイティブに近い構造になります(グリコシレーション、リン酸化、アシル化などの翻訳後修飾を受けやすい)。
・柔軟性:他のタンパク質解析機能を持つFlexi_ ベクターへのタンパク質コード領域の移し変えが容易なフレキシクローニングシステムと従来的なクローニングが行えるオリジナルベクターシステム
・便利: デュアル-ルシフェラーゼアッセイなど各種ルシフェラーゼ定量試薬から目的に応じたアッセイ系を選択できます。長時間発光タイプを用いれば、タンパク質相互作用のハイスループットスクリーニング (1)が行えます。
・短期間で解析:トランスフェクション後約2日で結果が得られます(酵母のシステムは3-4日)
・ステイブル:ACTベクターはネオマイシン耐性遺伝子、pGL4.31ベクターはハイグロマイシン耐性遺伝子を持つので、安定なトランスフェクタントを選択できます。
用途
・ 期待されるタンパク質間相互作用の確認や相互作用ドメインの同定
・ スクリーニング (1)
Update:2015-08-20

Spec sheet

Cat. No. C9341
Unit Size 20 ug
Size
Price(JPY) 51,000

©2013 KEYSTONE, co. ltd.Privacy Policy

page top