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pNL1.3 [secNluc] Vector

Promega KK / PROMEGA

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Overview

製品説明
NanoLuc™ (Nluc) ルシフェラーゼは発光レポーターとして最適なパフォーマンスを発揮するために改変された小さな酵素(19.1kDa)です。酵素はホタル (Photinus pyralis) や ウミシイタケ (Renilla reniformis)のルシフェラーゼよりも約150倍明るく、高レベルで長時間維持される発光を生じるための新規な基質furimazineを用いています。発光反応はATP非依存性で、最大の感度が得られるようにバックグラウウンド発光を抑えるようにデザインされています。
レポーター遺伝子としてのNanoLuc™ ルシフェラーゼは複数の形態を用意しており、実験目的に合うように構成されています。標準型のNlucは最大の発光出力と感度を備えています。NanoLuc™-PEST (NlucP)は転写活性の変化とタンパク質発現がより密接に対応しており、シグナル/バックグラウンド比が向上します。分泌型レポーターが必要な場合にはN末端に分泌シグナルが融合されたNanoLuc™ ルシフェラーゼ(secNluc) も用意しています。発光値はNano-Glo™ Luciferase Assay Reagent で測定した場合、NanoLuc™タンパク質量と1,000,000倍以上の濃度幅で比例し、シグナルの半減期は2時間以上です。
NanoLuc™ ルシフェラーゼは優れたレポータータンパク質として数多くの物理的特性を備えています:
・非常に小さい、単量体酵素 (171 アミノ酸; 513bp)
・高い熱安定性 (Tm = 60℃)
・広範なpH幅で活性を保持 (pH 6 - 8)
・翻訳後修飾、ジスルフィド結合がない
・細胞内で均一に分布
・蛍光スペクトルが生物発光共鳴エネルギー転移(BRET; λmax = 465nM) に最適
NanoLuc™ ルシフェラーゼは転写制御のレポーターアッセイで使用するためにデザインされた様々な構成のプラスミド(標準型 Nluc, PEST 不安定型 NlucP, 分泌型 secNluc)がご利用いただけます:

Explanation

各pNLベクターの用途:
・pNL1: 既知または推定されるプロモーター領域のクローニング
・pNL2: 既知または推定されるプロモーター領域のクローニングおよびハイグロマイシン選択による安定細胞株の構築
・pNL3: 基本プロモーターを含まない結合サイトや応答エレメントのクローニング( pNL3.2.NF-kB-RE vector内に存在するような)
・標準型および分泌型Nluc用のコントロールプラスミドも用意
pNL ベクターシリーズはpGL4の基本骨格を用いているため既存のプラスミドからのサブクローニングが容易です。この骨格は数多くの転写因子結合サイトやその他の潜在的な調節エレメンを除去することにより変則的な結果を低減するようデザインされています。Nluc 遺伝子はコドンの最適化や多くの潜在的な調節エレメント、その他の不要な特徴がのぞかれています(例:一般的な制限酵素サイトなど)。
用途
・転写調節
・ウイルス/細胞間相互作用
・化合物スクリーニング
・翻訳後修飾
・GPCRシグナリング
・細胞内シグナリング
・プロモーター解析
関連製品
Nano-Glo™ Luciferase Assay System
FuGENE_ HD Transfection Reagent
Update:2015-08-20

Spec sheet

Cat. No. N1021
Unit Size 20 ug
Size
Price(JPY) 68,000

©2013 KEYSTONE, co. ltd.Privacy Policy

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