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Overview
<概要>
優れた塗抹性能、効率の良し集細胞、均一な細胞分散を実現
慣れ親しんだオートスメアが新しいデザインで登場。
従来の高い集細胞性能はそのままに、より使いやすくなりました。
Explanation
<特徴>
○鏡検の効率化
塗抹面積が小さい為、効率良く鏡検できます。
○回転数200~2500rpm
尿、脳脊髄液をはじめ体腔液の術中迅速細胞診まで、検体の種類や用途に適した設定が可能です。
○エアロゾルの飛散を防止
ガードボウル方式で、遠心時の汚染物質拡散を低減します。
○危険防止機能を搭載
蓋安全ロック機能と、回転不釣り合い検出機能を搭載。操作者と検体を保護します。
○コンバクトなデザイン
安全キャビネット等、設置場所を考慮した形状です。
○高い集細胞能力
遠心力による直接塗抹方式。微量検体を短時間で効率良く均一に塗抹します。
○検体取り忘れを防ぐ終了報知
遠心終了音を間欠的に報知し、取り忘れによる検体の乾燥を未然に防ぎます。
○清掃しやすいガードボウル
取り外して拭き取りや洗浄、消毒・滅菌することが可能になりました。
○IEC61010-2-020規格適合
遠心機の国際安全性規格に準拠しています。
○使いやすい操作パネル
最大30 プログラムが登録可能。プログラムのよび出しや遠心条件設定が容易です。
○多様な検体量に対応
検体量に応じて 1ml、 6ml、 12ml のチャンバーが選択できます。
○遠心時間を秒単位で表示
柔軟な遠心時間設定が可能です。
また、検体の取り出し時間がわかりやすくなりました。
Update:2016-11-21