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Mighty TA-cloning Kit

TAKARA BIO Inc. / TAKARA BIO

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Overview

Mighty TA-cloning Kitは、TAクローニング法*によりPCR産物を短時間で簡便にクローニングするためのキットであり、ライゲーション反応にDNA Ligation Kit<Mighty Mix>を使用しているので、簡便な操作で短時間に高効率なライゲーション反応を行うことができる。また、キットにはpUCベースのpMD20T-Vectorを含む。
* TAクローニング: Taq DNA ポリメラーゼなどをベースとするPCR酵素を用いて得られた増幅産物のほとんどは、その3’末端にデオキシリボアデノシン(dA)が一塩基付加されている。これらのPCR増幅産物をクローニングする方法として、3’末端にデオキシリボチミジン(dT)を一塩基付加したTベクターを使用し、PCR増幅産物のdA一塩基突出部分と相補的となることを利用してクローニングを行う。
[注意]
PrimeSTARシリーズで増幅したPCR産物はほとんどが平滑末端となるため、そのままでは本キットを用いてTAクローニングすることはできません。PrimeSTARシリーズの増幅産物をTAクローニングに用いる場合には、3’末端にdAを付加する試薬を含むMighty TA-cloning Reagent Set for PrimeSTAR(製品コード 6019)をご利用ください。

Explanation

<内容>
(20回分)
1. pMD20-T vector(50 ng/μl) 20 μl
2. Ligation Mighty Mix *1 50 μl×2
3. Positive Control Insert *2 10 μl
*1 Ligation Mighty MixはDNA Ligation Kit<Mighty Mix>(製品コード 6023)と同じものです。
*2 3’-末端にdAオーバーハングを有する約200 bpのDNAフラグメント(E. coli ゲノムDNAを鋳型として、TaKaRa Ex Taqで増幅したもの)(10 ng/μl)
<保存>
-20℃
<使用上の注意>
1.Ligation Mighty Mixは氷中で溶解し、穏やかに撹拌してから使用してください。
2.クローニングするフラグメントによっては、挿入されるフラグメントの長さや向きにより停止コドンの出現やフレームシフトが起こらず、カラーセレクションプレート上で淡青色のコロニーとなることがあります。このような場合、コロニーPCRを行ってインサートを確認することをお勧めします。
3.アガロースゲルから目的の増幅フラグメントを回収する場合、UVの照射に注意してください。長い時間照射されるとDNAがダメージを受け、クローニングの効率が低下します。
4.PCRの鋳型にクローニングベクターと同一の選択マーカー(pMD20-T vectorの場合は Ampr)を有するプラスミドを用いる場合は、鋳型プラスミドそのものを保持する形質転換コロニーの出現を防ぐため、PCR 反応液を電気泳動後、アガロースゲルから目的バンドを回収・精製して本操作に使用することをお勧めします。
<キット以外に必要な試薬>
○コンピテントセルまたはエレクトロセル
○SOC培地
○アンピシリン/X-Gal/およびIPTGを添加したLBプレート
Update:2017-04-18

Spec sheet

Cat. No. 6028
Unit Size 20回
Size
保存温度 -20℃
輸送温度 -20℃
Price(JPY) 22,000

©2013 KEYSTONE, co. ltd.Privacy Policy

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