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Vion IMS QTof

Nihon Waters K.K. / Waters

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Overview

高分解能・高精度な質量データがあれば常に一度で正しい答えに到達できるでしょうか?
複雑な多成分の混在するサンプルに直面した際、高分解能と精密質量だけでは、網羅的な解析において必要とされる全ての情報を得るには不十分な場合があります。
コリジョンクロスセクション(CCS)という新たな次元の扉を開くVion IMS QTof は、これまでになかった革新的な質量分析計です。
今まで発見できていなかった重要な成分がどこかに埋もれているかもしれません。

Explanation

[明確性 - データ解析の簡易化]
イオンモビリティー選択性を利用してスペクトルを迅速に精査し共溶出化合物やバックグラウンド干渉の影響を減らすことができます。そのため信頼性をもって化合物の特性解析を実行できます。
[分析対象となる成分の同定および定量の信頼性を向上]
CCSデータの収集/処理能力により、データの信頼性が今までにないほど高まります。クロマトグラフィーの保持時間に拠らない化合物固有のCCS値が得られ、分析対象となるピークに対し信頼性の高い同定を行うことができ、偽陽性や偽陰性のリスクを軽減できます。標準試料の分析によって保持時間が確認できていない場合でも、理論上の精密質量とCCSライブラリーの値を用いることで、未知の予測不能な構成物質を同定することもできます。
[メソッド開発の迅速化とサンプルスループットの向上]
操作はシンプルかつ容易です。UNIFIソフトウェアはデータ取得と処理工程の効率が高いため結果に迅速にアクセスできます。このためボトルネックであったデータ解析・処理は、大幅に削減できます。
[必要なデータのすべてを1回の測定で取得]
MS(E)は、閾値または、化合物情報などの設定を行うことなくデータをシンプルに取得するデータ取得モードです。これにより、1回の測定で、サンプル構成成分を網羅的に、分子関連イオンとフラグメントイオンの情報を同時に取得できます。この測定モードは、DDAメソッドよりもセットアップに特別なスキルや設定時間を必要とせず、1回の測定で、より多くのデータを取得するため、再測定の必要はなくなります。1回の分析でより多くのデータを取得した上にイオンモビリティーから得られる選択性を組み合わせることで信頼性が高まり、より迅速で、質の高い判断を行うことができます。
Update:2016-06-16

Spec sheet

Cat. No. 176003715
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